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ブランクがあっても大丈夫?~障害者雇用での伝え方の考え方~

職や転職を考えたとき、多くの人が不安に感じるのが「ブランク(空白期間)」の存在です。
特に、障害者雇用での就職を検討している場合、

「ブランクが長いと不利になるのでは?」
「正直に話していいのだろうか」
「どう説明すれば理解してもらえるのか」

と、悩みが深くなりがちです。

この記事では、ブランクをどう捉え、どう伝えるとよいのかについて、無理のない考え方をでじもふくんと整理していきます。
「うまく説明しなきゃ」と身構える前に、ぜひ読んでみてください。

でじもふくんってだあれ?(ココをタップ♬)

デジキャリIT就労移行支援事業所のキャラクターであり、Instagramでは様々な知識を教えているよ!

そもそも「ブランク」はなぜ気になるのか

ブランクが気になる背景には、「働いていない期間=マイナス評価になるのでは」という不安があります。

一般雇用では、空白期間について厳しく見られることもありますが、障害者雇用の場合、企業側も

・体調の波があること
・治療や回復に時間が必要な場合があること
・無理をすると再び体調を崩す可能性があること

をある程度理解しているケースが多いのが特徴です。

そのため、「ブランクがある=即不採用」という単純な話ではありません。

ブランクが生まれる理由は人それぞれ

ブランクと一言でいっても、その背景はさまざまです。

・体調を整えるための休養期間
・通院や治療に専念していた
・人間関係や環境から距離を取る必要があった
・生活を立て直す時間が必要だった
・就労準備やリハビリの期間だった

これらはすべて、「働ける状態をつくるために必要だった時間」とも言えます。

大切なのは、ブランクの長さよりも、その期間に何があったかです。

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正直に話す?それとも控えめに?

「どこまで話せばいいのか分からない」という声はとても多いです。

結論から言うと、
すべてを詳しく話す必要はありません。

・診断名の詳細
・つらかった出来事の具体的な内容
・私生活の細かい事情

これらを無理に説明する義務はありません。

伝えるポイントは、

  • なぜブランクが必要だったのか
  • 今はどのような状態なのか
  • 働くためにどんな工夫をしているか

この3点を簡潔に伝えることです。

ブランクの伝え方で大切な視点

1.「過去」より「今」と「これから」

面接官が知りたいのは、「過去に何があったか」だけではありません。
むしろ、

・現在の体調は安定しているか
・どんな配慮があれば働けるか
・継続して働けそうか

といった点を重視しています。

ブランクの説明は、過去に長く触れすぎず、
今の状態とこれからの働き方につなげることが大切です。

2.「無理をしていない」ことはプラス評価になる

「休んでいた=働く意欲がない」と思われるのでは、と心配になる方もいます。

ですが実際には、

「無理をして悪化させなかった」
「回復を優先できた」

という点を、自己管理ができていると評価する企業もあります。

伝え方の具体例(やさしい表現)

たとえば、次のような伝え方があります。

「体調を整えるために一定期間休養を取っていました。
現在は日常生活も安定しており、主治医からも就労可能と判断されています。
無理のない働き方を意識しながら、長く続けていきたいと考えています。」

大切なのは、「もう大丈夫」と強く言い切ることではなく、
自分の状態を把握し、配慮点を理解していることを伝えることです。

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ブランクを「説明できる状態」にしておく

不安が強くなる原因の一つは、「自分の中で整理できていない」ことです。

・なぜ休む必要があったのか
・その期間に回復したこと
・これから気をつけたいこと

これらを一度、自分の言葉で書き出してみると、面接でも落ち着いて話しやすくなります。

支援機関を利用するという選択

障害者雇用での就職活動では、就労移行支援などの支援機関を利用する人も多くいます。

支援機関では、

・ブランクの説明の整理
・面接練習
・企業との間に入った調整

などをサポートしてもらえることがあります。

「一人で考えるのがつらい」と感じたら、頼れる場所を持つことも大切な準備の一つです。

ブランクは「失敗」ではない

ブランクの期間を、「止まっていた時間」「遅れてしまった時間」と感じることもあるでしょう。

ですが、その時間があったからこそ、

・自分の限界に気づけた
・無理のない働き方を考えられるようになった
・助けを求めることを覚えた

という変化が生まれていることもあります。

それは、これから働き続けるうえでの大切な土台です。

まとめ

ブランクがあるからといって、働けないわけではありません。
大切なのは、どう伝えるかよりも、どう向き合ってきたかです。

・すべてを話さなくていい
・今とこれからを伝えればいい
・無理をしない選択は、弱さではない

あなたのブランクは、決して無意味なものではありません。
安心して働くための準備期間だったと、自分自身が認めてあげてください。

自分自身に必要な時間だったんだね

でじもふくんのひとこと

「空白だった時間は、立ち止まって整えるための時間

ちゃんと「次に進む準備」をしてきた証なんだよ」

今回は障害者雇用でのブランク期間の伝え方についてお伝えしてきました。一般的にブランクがあるのは悪いことなのでは?と思いがちですが、実はそうでもないのです。あくまでもそのブランク期間にどう向き合ってきたか、この先どのように活かしていけるのかが大切です。

まずはブランク期間が必要であった自分を認め、落ち着いて伝え方について考えよう。

私たちデジキャリIT就労移行支援事業所では、障害等の事情があって就職・再就職に悩んでいる方に対して、相談や就職準備、アドバイスなどのサポートを行なっています。「障害があるから仕事が見つからない…」などのお悩みを抱えている方は、一度相談に来てみてはいかがでしょうか。

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