冬になると、なぜか心も体も重く感じる。
朝起きるのがつらくなり、気力がわかない日が増え、いつもより不安や落ち込みが強くなる__そんな変化を感じていませんか。
「寒いから仕方ない」
「自分が弱いだけなのかも」
そう思ってしまう方も少なくありませんが、実は冬は誰にとっても心身の負担が増えやすい季節です。特に、精神疾患や発達障害のある方、ストレスを抱えやすい方にとっては、症状が揺れやすい時期でもあります。
この記事では、
- なぜ冬に不調が起こりやすいのか
- 冬特有の“しんどさ”の正体
- 今日からできる心と体のセルフケア
- 無理をしない過ごし方の考え方
について、でじもふくんと丁寧にお話ししていきます。
でじもふくんってだあれ?(ココをタップ♬)

デジキャリIT就労移行支援事業所のキャラクターであり、Instagramでは様々な知識を教えているよ!
なぜ冬は心と体がつらくなりやすいの?

日照時間の減少と心の関係
冬になると、日照時間が短くなります。太陽の光を浴びる時間が減ることで、脳内のセロトニン(気分を安定させる物質)が減りやすくなります。
その結果、
- 気分が落ち込みやすくなる
- 不安が強くなる
- やる気が出にくい
といった変化が起こりやすくなるのです。
これは「気の持ちよう」ではなく、体の仕組みとして自然な反応です。
寒さによる身体的ストレス
寒さは、体にとってそれだけでストレスになります。
- 体が緊張する
- 血流が悪くなる
- 肩こり・頭痛・疲労感が強まる
こうした身体の不調は、心にも影響を与えます。
体がつらいと、気持ちを保つのも大変になりますよね。
生活リズムの乱れ
冬は、
- 布団から出にくい
- 朝が暗くて起きづらい
- 外出の機会が減る
などの理由から、生活リズムが乱れやすくなります。
リズムの乱れは、自律神経のバランスを崩し、心身の不調につながります。
「冬の不調」は怠けではない
冬になると不調が出ると、「もっと頑張らなきゃ」「甘えているだけかも」と自分を責めてしまう方も多いです。
けれど、冬のしんどさは努力不足でも根性不足でもありません。
季節という“環境の変化”に、体と心が影響を受けているだけなのです。
まずはこの事実を知って、
「そう感じてしまう自分はおかしくない」
と認めてあげることが、セルフケアの第一歩になります。

まずは自分自身を認めてあげること
冬をラクに過ごすためのセルフケア【考え方編】

「100点」を目指さない
冬は、普段と同じパフォーマンスを求めないことが大切です。
- いつもより集中できない
- 作業がゆっくりになる
- 疲れやすい
こうした変化があって当然の季節です。
「今日は60点でOK」
「できただけで十分」
そうやって自分へのハードルを下げることは、決して逃げではありません。
「休むこと」を予定に入れる
冬は、疲れが溜まりやすい分、意識的な休息が必要です。
- 何もしない時間
- ぼーっとする時間
- 横になるだけの時間
これらも立派なセルフケアです。
休むことを後回しにせず、「予定のひとつ」として大切にしましょう。
冬のセルフケア【体のケア編】
体を冷やさない工夫
体が冷えると、自律神経が乱れやすくなります。
- 首・お腹・足首を温める
- 膝掛けや腹巻きを使う
- 冷たい飲み物を控える
“徹底的に防寒する”必要はありません。
「少しあたたかい」を意識するだけでも、体はラクになります。
入浴は“がんばらない”
湯船に浸かるのが良いと言われますが、つらい日は無理をしなくて大丈夫です。
- 短時間でもOK
- シャワー+足湯でもOK
「できる範囲で温める」ことを優先しましょう。
冬こそ睡眠を大切に
冬は眠気が強くなる人も多いですが、それは体が休息を求めているサインでもあります。
- 寝る前はスマホを控える
- 寝室を寒くしすぎない
- 寝る時間を大きくずらさない
完璧な睡眠を目指さず、「休めた感覚」を大切にしましょう。
冬のセルフケア【心のケア編】
気分の波を否定しない
冬は、気分のアップダウンが起きやすい季節です。
- 昨日は元気だったのに今日は何もできない
- 理由もなく不安になる
こうした変化を「ダメな自分」と決めつけないでください。
季節による揺らぎは、誰にでも起こります。
「感じていること」を外に出す
心の中に溜め込みすぎると、しんどさは強くなります。
- ノートに書く
- 信頼できる人に少し話す
- SNSで共感できる投稿を見る
表現の方法は何でも構いません。
「自分の中にしまい込まない」ことが大切です。

少しずつ、できることから
就労・就労移行を利用している方へ

冬は、通所や仕事が特につらく感じやすい時期です。
- 朝起きられない
- 集中力が続かない
- 体調が安定しない
そんなときは、「自分がダメだから」と思わなくて大丈夫です。
就労移行支援や職場では、
- 通所ペースの調整
- 作業量の見直し
- 環境面の配慮
など、相談できることがあります。
調子が落ちる季節があることを伝えるのも、立派な自己管理です。
冬は“耐える季節”ではなく、“整える季節”

冬は、無理に前へ進む季節ではありません。
エネルギーを溜め、心と体を整える期間でもあります。
春に動き出すために、冬は休みながら準備をする。
そう考えると、冬の過ごし方への見方も少し変わるかもしれません。
まとめ
冬は、日照時間の減少や寒さによって、心身の負担が増えやすい季節です。
だからこそ、「がんばり続ける」よりも「ラクに過ごす工夫」が大切になります。
自分に合ったセルフケアを取り入れながら、冬を“しんどい季節”にしない選択をしていきましょう。

うまくセルフケアを活用しよう!
でじもふくんのひとこと
「頑張れない日があるのは当然のこと
あったかくして、立ち止まりながらで大丈夫だよ」

今回は冬のセルフケアについてお伝えしてきました。冬は日照時間や寒さの影響で、心身の不調が起こりやすい季節です。無理をせず、休息・保温・気持ちのケアを意識することが大切になります。
冬は耐える時期ではなく、心と体を整えるための大切な期間です。
私たちデジキャリIT就労移行支援事業所では、障害等の事情があって就職・再就職に悩んでいる方に対して、相談や就職準備、アドバイスなどのサポートを行なっています。「障害があるから仕事が見つからない…」などのお悩みを抱えている方は、一度相談に来てみてはいかがでしょうか。

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