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不安がずっと続く?~全般性不安障害のサインと治療法~

あなたは最近、こんな経験をしていませんか?

  • 特に大きな出来事がないのに、ずっと胸のあたりが重い
  • 何か悪いことが起きるのではと、理由もなく不安になる
  • 「心配しすぎだよ」と言われても、不安が止まらない
  • 寝る前に色々考えすぎて眠れない

人間にとって、不安は本来、危険から身を守るための大切な感情です。
しかし、その感情が過剰に、しかも長期間続いてしまうと、心や体にさまざまな不調が現れ、生活に大きな影響を与えることがあります。

こうした状態の背景にある可能性があるのが、全般性不安障害です。

本記事では、この病気の特徴、気づくきっかけ、原因、治療法、そして日常でできるセルフケアまでをデジりすさんと詳しく解説します。

デジりすさんってだあれ?(ココをタップ♬)

デジキャリIT就労移行支援事業所のキャラクターであり、Instagramでは様々な知識を教えているよ!

全般性不安障害(GAD)とは?

全般性不安障害は、漠然とした心配や不安が6か月以上ほぼ毎日続く精神疾患です。
特徴は「不安の対象が一つに限られない」こと。
仕事、健康、人間関係、お金、将来…次々と不安のテーマが移り変わります。

主な特徴

  • 不安や心配を自分でコントロールできない
  • 体の緊張や疲労感、睡眠障害が伴うことが多い
  • 日常生活に支障をきたすレベルで持続する

発症のきっかけ

  • 長期的なストレス
  • ライフイベント(転職、引越し、結婚、離婚など)
  • 健康不安や事故経験

不安がずっと続くときの心と体のサイン

不安は目に見えない感情ですが、心と体の両方にサインが現れます。

心のサイン

  • 最悪の事態を想像してしまう癖がつく
  • 根拠のない不安が消えない
  • 集中力や判断力の低下
  • イライラしやすくなる

体のサイン

  • 肩こり、首こり、緊張性頭痛
  • 胃のムカつきや食欲不振
  • 動悸や息苦しさ
  • 慢性的な疲労感

こうした症状が長引くと、心身のエネルギーが消耗し、うつ病やパニック障害など他の病気を併発するリスクもあります。

心身共にサインが見られるよ

気づくきっかけ – 「ただの心配性」との違い

多くの人が「性格的に心配性なだけ」と思い込んでしまいます。
しかし、次のようなポイントが当てはまるなら、専門的な診断を検討する価値があります。

  • 不安が毎日6か月以上続いている
  • 不安の内容が次々に変わる
  • 日常生活や仕事に支障が出ている
  • 不安の原因がはっきりしないことが多い
  • 家族や友人に「考えすぎ」と指摘されても抑えられない

全般性不安障害の原因

心理的要因

  • 幼少期からの不安傾向
  • 完璧主義や過剰な責任感
  • 過去のトラウマや長期ストレス

脳や神経の働き

  • セロトニンやノルアドレナリンの働きの乱れ
  • 扁桃体の過剰反応による危険感知の過敏化

環境要因

  • 職場や家庭での人間関係の悪化
  • 継続的な経済的不安
  • 大きなライフイベントの連続

様々なことが重なって不安が大きくなるよ

診断と受診の流れ

受診のステップ

  1. 症状をメモする
    (発症時期や頻度、身体症状の有無を書き出しておく)
  2. 心療内科・精神科を受診
  3. 問診と心理検査
  4. 診断基準に基づく評価(DSM-5やICD-10)
  5. 他の病気の除外(甲状腺疾患など)

治療法

薬物療法

  • 抗不安薬(短期間の症状緩和に使用)
  • SSRIやSNRI(長期的な不安軽減)

認知行動療法(CBT)

  • 不安を引き起こす思考の癖を特定し、修正する
  • 行動実験を通じて「安全な経験」を積む

その他の心理療法

  • マインドフルネス療法
  • リラクゼーション法(呼吸法・漸進的筋弛緩法)

日常生活でできるセルフケア

睡眠習慣

  • 寝る・起きる時間を一定にする
  • 寝る前のスマホ・PC使用を控える

運動

  • ウォーキングや軽い筋トレを週3回
  • ヨガやストレッチで緊張をほぐす

食事

  • 血糖値の急変動を避ける(甘い物の摂りすぎ注意)
  • カフェインやアルコールの過剰摂取を控える

ストレス管理

  • 日記や感情記録アプリで「見える化」
  • 趣味やリラックスタイムを意識的に作る

家族や周囲のサポート方法

  • 否定せず「そう感じているんだね」と受け止める
  • 過度な励ましよりも「寄り添う姿勢」を
  • 医療機関やカウンセリング利用を一緒に検討する

周りを頼ってもいいんだよ

デジりすさんのひとこと

「不安が続くときはお休みのサイン

ゆっくり心と体を休めよう」

今回は全般性不安障害についてお伝えしてきました。全般性不安障害は、性格の弱さではなく脳と心の病気です。
治療と生活改善を組み合わせることで、症状は軽減し、日常を取り戻すことができます。
「ただの心配性」と思い込まず、早めの相談が回復への第一歩です。

私たちデジキャリIT就労移行支援事業所では、障害等の事情があって就職・再就職に悩んでいる方に対して、相談や就職準備、アドバイスなどのサポートを行なっています。「障害があるから仕事が見つからない…」などのお悩みを抱えている方は、一度相談に来てみてはいかがでしょうか。

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