サービス管理責任者の関です。今回もウェザーニュースより、『梅雨後半は2週間で夏対策の体づくりを ポイントは「汗」と「リズム」』
今夏は猛暑が予想されており、懸念されるのが梅雨明け後のいきなりの暑さでバテてしまうこと、この暑さを乗り切る体を作るには、今のうちから準備を始める必要があるとのことです。
◎熱中症や夏バテとは~身体に熱がこもる熱負け
の状態を言い、特に梅雨時期にボ~ッとした感じの方は注意です(自分もそう)。 暑さに体を慣らす「暑熱順化」に準備が必要な期間は、10日~2週間とされているため、今からでも準備をする意義はあります。
暑さを乗り切るための身体づくり
①汗をかくこと散歩やウォーキングなど、汗ばむ程度に行うのが効果的。運動するのが難しい場合は、お風呂で汗をかくのも良いです。普段シャワーの方も数日に1度くらいは湯船に入り、38~40℃程度の15分くらい半身浴をして、頭や上半身に軽く汗が出る程度が目いとのことです。入浴前後の水分補給も忘れずに。
②暑さをこもらせない工夫人の身体は、自覚がなくても皮膚から水分が蒸散する「不感蒸泄(ふかんじょうせつ)」があります。梅雨の間はムレたりベタついたりしないことが大切です。なのでなるべく通気性の良い服装を選んで、服の中に熱がこもらないように工夫しましょう。
③身体のリズムを整える人の体には、「体内時計」と呼ばれる自律神経のリズムがあります。1日の中でも、日中は活動モードの交感神経が、夜はお休みモードの副交感神経が優位になり、対応やホルモン分泌、各臓器の活動などを調整します。これが乱れてしまうと、夏バテを起こしやすくなってしまいます。尚、体内時計は生活の中で整えていく事が出来ます。 なので起床時間を一定に保つようにしましょう。
⑴朝の光を浴びて、朝食を食べたり散歩をするのが理想的⑵夜の運動をする場合は軽いものに⑶週末の寝溜めもリズムを崩す原因になりうる⑷寝れなくても、TVや動画を見るのは厳禁!※眠りの質を下げないように除湿器やエアコンなどを上手に利用してぐっすり寝れるようにすると良いです。心配し過ぎないようにするといいとのことです。
書いていけばいくほど、自爆、自虐をしている自分ですが、心配し過ぎないようにして今からやっていくことにします。ということで今回はおしま~い。——————————————————————————————– 見学・体験へのお申込み・相談は 電話 03-5980-8834 (電話受付時間 平日9時30分~18時) メール:info@cccara.com (1)お名前 (2)性別 (3)お住まい(住所) (4)連絡可能な電話番号(携帯・スマートフォン可) (5)診断名(任意) (6)希望見学or体験日(複数提示して頂けると助かります) (7)メールアドレス(スマホ・携帯・PC・フリーアドレスいずれか)
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