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メモが助けになる?~心療内科での症状の伝え方と受診前の準備~

「何をどう話せばいいのか分からない」
「うまく説明できなかったらどうしよう」
そんな不安を感じる方は、とても多いです。

実際、診察室に入ると緊張して頭が真っ白になったり、
本当は一番困っていることをうまく言葉にできなかったりすることも珍しくありません。

そんなときに、大きな助けになるのが「メモ」です。
この記事では、心療内科を受診するときに感じやすい不安や、
症状の伝え方、そして受診前にできるやさしい準備についてでじもふくんとお伝えします。

でじもふくんってだあれ?(ココをタップ♬)

デジキャリIT就労移行支援事業所のキャラクターであり、Instagramでは様々な知識を教えているよ!

心療内科で「うまく話せない」のは普通のこと

まず知っておいてほしいのは、
診察でうまく話せないのは、決して珍しいことではないということです。

・緊張しやすい
・自分の状態を言葉にするのが苦手
・感情や体調の変化を説明するのが難しい

こうした傾向は、心や体が疲れているときほど強くなります。
つまり、「うまく話せない」という状態そのものが、
すでに受診が必要なサインである場合も少なくありません。

医師は「完璧な説明」を求めていない

「ちゃんと説明しなきゃ」「分かりやすく話さなきゃ」と思うほど、
かえって言葉が出なくなってしまうことがあります。

ですが、心療内科や精神科の医師は、

・話がまとまっていなくても
・言葉が途切れても
・うまく表現できなくても

それを前提として診察を行っています。

大切なのは、正確さよりも“困っていることが伝わること”
そして、その手助けをしてくれるのが「メモ」なのです。

なぜメモが助けになるのか

1. 緊張しても情報が消えない

診察室では、普段より強い緊張を感じやすくなります。
その結果、

「言おうと思っていたことを忘れてしまった」
「本当はもっと大事な症状があったのに…」

ということが起こりがちです。

メモがあれば、緊張しても必要な情報を落ち着いて確認できます。

2. 話すのが苦手でも伝えられる

言葉で説明するのが苦手な方にとって、
書いたものを見せる・読み上げるだけでも、大きな助けになります。

「これに書いてきました」と渡すだけでも構いません。
無理に話そうとしなくていい、という安心感が生まれます。

3. 自分の状態を整理できる

メモを書く過程で、

・いつからつらいのか
・どんなときに悪化するのか
・何が一番困っているのか

を整理することができます。
これは、医師に伝えるためだけでなく、自分自身が状態を理解するためにも有効です。

メモに書いておくと役立つ内容

メモは、きれいにまとめる必要はありません。
箇条書きや、思いついた言葉のままで大丈夫です。

① 一番困っている症状

まずは、「これが一番つらい」ということを一つ書いてみましょう。

・気分が落ち込む
・不安が強い
・眠れない
・動悸や息苦しさがある
・仕事や学校に行けない

完璧な表現でなくても問題ありません。

② いつ頃から続いているか

・○か月前から
・きっかけになった出来事
・徐々に悪化した/急に出た

時期がはっきりしなくても、「だいたい」で大丈夫です。

③ 日常生活への影響

症状によって、どんなことが難しくなっているかを書きます。

・朝起きられない
・外出が怖い
・人と話すのがつらい
・集中できない

これは診断や治療方針を考えるうえで、とても重要な情報です。

④ 良い日・悪い日の違い

・調子がいい日はどんな感じか
・悪い日は何ができなくなるか

波がある場合は、そのことも伝えておくと役立ちます。

⑤ これまでに試したこと

・休養を取った
・生活リズムを整えようとした
・市販薬を使った
・相談したことがある

うまくいかなかったことも、立派な情報です。

メモは「短くてもいい」

「たくさん書けないと意味がないのでは?」と思う方もいますが、
1~2行でも十分です。

例__

  • 「最近、不安が強くて眠れません」
  • 「仕事に行こうとすると動悸がします」

それだけでも、診察の入り口としては十分です。

受診前にしておくとラクになる準備

服装や持ち物は「安心できるもの」で

診察に集中するためにも、
締めつけの少ない服装や、落ち着く持ち物を選びましょう。

「全部話さなくていい」と決めておく

初診で、すべてを話し切ろうとしなくて大丈夫です。
時間が限られていることもあります。

「今日はここまで話せたらOK」と、
ハードルを下げておくと気持ちがラクになります。

うまく話せなかったとしても大丈夫

もし診察後に、

「うまく話せなかった」
「伝えたいことを忘れてしまった」

と感じても、それは失敗ではありません。
次回の診察で、メモを追加して持っていけばいいのです。

受診は一度きりで完結するものではなく、少しずつ積み重ねていくもの
焦らず、自分のペースで進めていきましょう。

最初から全て話せなくても大丈夫

でじもふくんのひとこと

「うまく話せなくても大丈夫

メモは「ちゃんと伝えたい」気持ちの代わりに、そっと支えてくれる味方です」

今回は心療内科での症状の伝え方についてお伝えしてきました。心療内科での症状の伝え方に、「正解」はありません。うまく話せなくても、言葉がまとまらなくても大丈夫です。「話すのが不安だから受診できない」のではなく、
不安があるからこそ、メモを頼って受診していい

どうか、「ちゃんと話せない自分」を責めずに、少しでも安心できる形で、医療につながってください。

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